天敵

ジョロウグモが卵嚢の中の卵を食べているようにみえる。

卵の主がおらず、かわりにジョロウグモが居座っていた。
このジョロウグモが親グモを捕食してしまったのだろうか
 
   
このムツトゲは、4つ球の投げ縄で蛾が依ってくるのを待っている。

粘球の直径、約1mm、粘球の間隔、約5mmである。