あの白鴨は元気で生きているのかな？と思って例の池まで見に行ったら、元気でやっておりました。
水面から飛び立った直後。
飛んでいる白鴨。
向こうの♂の鴨にピントが合ってしまって、肝心の白鴨は、まったくのピンボケ。
残念ながら、飛んでいる様子を撮影するのは、私の技量では、とても無理。修行が足りません。
この池は、白鳥が飛来するために禁猟区になっているとの、近所の人たちが、餌付けしていて人慣れしているので、手を伸ばせば捕まえられそうな位まで近づいてくる。
よく見ると、嘴の色具合が、他の♀とは違っていて、♂に近い。
これもアルビノ化の影響なのかだろうか。
