干からびてミイラのようになったトリノフンダマシ。 なぜか、石の上に転がっていた。
すっかりくたびれてしまって、お疲れの様子。 そして、そのジョウロウグモの網を横断するクモ(種類は解らない。フクログモっぽく見えるけど)。
蜘蛛の網が夕日を受けて虹色に輝いていた。
カマキリ。 警戒してこっちの様子を観察しているところ。
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