ウスタビガの繭。 色に寂しい雑木林に一際映えます。 中は空っぽで、この繭の主は秋に羽化してしまいます。背景は、『日本産幼虫図鑑』のウスタビガの項。 枝から引きちぎってきたのですが、糸は非常に丈夫です。 このウスタビガは、ヤママユガの仲間です。 …
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