いつものように投げ縄グモの生存確認。Aエリアの3個体は生存。 Bエリアの2個体も生存。 そのうちの1匹は、産卵をして、卵嚢が6個になっている。 もう1匹は、まだ2個しか産卵していていない。 身体がもう片方の個体と同じくらい大きいのに産卵は少な…
最近、投げ縄グモばかりなので、たまには、ハエトリグモにも登場していただこう。たぶん、デーニッツハエトリ デーニッツハエトリのデーニッツは、『日本のクモ』によると明治時代の外国人医師でクモ学者でもあった、W.デーニッツさんに由来するらしい。
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